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TITLE : 哲学
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紳助さんとまっちゃんが、様々なテーマについて交互に語っています。
紳助さんは頭で考えた文章、まっちゃんは口語的な語り口。
何についても、洞察力がすごい。
「松本紳助」がみたくなりました。
TITLE : お家さん
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おばあちゃんから借りた本。
大正から昭和のはじめ日本一の年商をあげ、作っていない物は無いといわれた巨大商社、鈴木商店の焼き討ち事件は中学の時習いました。驚いた事に私のひいおじいさんはその鈴木商店に勤めていた事があり、おばあちゃんは幼い頃、番頭の金子さんのお名前をよく耳にしていたそうです。
その鈴木商店のお家さん、およねさんと鈴木商店の一代記。舞台が神戸なのでいつも何気なく歩いている所がたくさん出てきて、同じ地でこんな事があったのかと思うとドキドキしました。
長編は久しぶりでしたが、結末を匂わせる文体にヒヤヒヤ。
およねさんの一歩下がって物事を見る眼のしたたかさは見事です。女性も第一線で活躍し自己主張を出来る世の中にはなりましたが、およねさんのような女性の存在があってこその商売も素敵だなと思いました。
すべては主人のため、世のため、人のためという金子さんの忠義には感服致します。
印象に残ったのは珠喜の恋。珠喜の痛いほどの真っ直ぐさと、それを真摯に受け止めるお家さんの姿勢、2人の信頼がうつくしい。恋だったり、仕事、結婚、何においても分をわきまえることの大切さ、それがあれば乗り越える事が出来るんだなと思いました。恋に破れ泣くだけでなく、相手の事を想い自分がいなくとも雄々しく立ち上がれる男だと気づけたことが珠喜の強さ。
また「桃夭」「君こそは遠音に響く」と、詩の使い方がとても素敵で折々に思い出される詩の効果がじんわりと胸に迫りました。
「桃夭」は、誰かが結婚する時に贈れたらとても粋だなぁ。
「君こそは遠音に響く」は、心の中に大切な人がいるから倒れることなく頑張れる。明日への一歩を踏み出せる。なにやらとても感動してしまいました。こんな詩を贈られたら、私だったらイチコロです。詩はその詩を必要とする人のもの。
♪雨に濡れた慕情 / ちあきなおみ
TITLE : 亜月亮
亜月亮さんの漫画が大好きです。わたしのコメディセンスの基礎は亜月先生の漫画に培われたと言っても過言ではない。
芯は少女漫画の真髄をいっていると思います。だけど調味料がハンパなくぶっとんでておなか痛いくらい笑えて、そして最後はときめけるんです!
どのコミックスも読んだ後スカッとするくらいの爽快感。
これぞ王道少女漫画?
どたばたぶりは圧巻です。
リュミ伯爵がこわい。
どれも声出して笑ってしまう、いつまでも大好きな漫画です。
♪WAKE ME UP WHEN SEPTEMBER ENDS / Green Day
芯は少女漫画の真髄をいっていると思います。だけど調味料がハンパなくぶっとんでておなか痛いくらい笑えて、そして最後はときめけるんです!
どのコミックスも読んだ後スカッとするくらいの爽快感。
これぞ王道少女漫画?
どたばたぶりは圧巻です。
リュミ伯爵がこわい。
どれも声出して笑ってしまう、いつまでも大好きな漫画です。
♪WAKE ME UP WHEN SEPTEMBER ENDS / Green Day
TITLE : 徒然草

徒然草 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)
中学の頃教科書で出会い、感動した徒然草。
高校の頃はすらすら読めた古文も、勉強しなくなると本当だめですね。ちんぷんかんぷん。そこでこのビギナーズ・クラシックス。
小分けにされていて、原文のすぐ隣に通釈がついてとっても読みやすい。「旅は心のシャワー」「会話のマナー」など、テーマ別にされているのもおもしろい。桜マークの編纂者の一言も心地よいです。
原文の意味も音の運びもため息が出るほど秀逸でうつくしい。このように日々を一瞬を丁寧に、まろやかに生きていきたいもんです。
徒然草にひたって悠久の日本に想いを馳せる梅雨。いいね。
ビバ兼好法師。
♪CANDY RAIN / 久保田利信
TITLE : 檸檬のころ
田舎の高校を舞台にした7編の連作短編集。
ふつうだけれど瞬間瞬間がじんわり染みる檸檬のころ。
甘酸っぱさの香る表現がたくさんあって、きゅんとします。
お気に入りは「ラブソング」「雪の降る町、春に散る花」かな。
なんて事ない一瞬が光ってみえる。地味と言えば地味。けれどそれが初夏の淡い風みたいに気持ちいい。
♪檸檬 / 岩崎宏美
ふつうだけれど瞬間瞬間がじんわり染みる檸檬のころ。
甘酸っぱさの香る表現がたくさんあって、きゅんとします。
お気に入りは「ラブソング」「雪の降る町、春に散る花」かな。
なんて事ない一瞬が光ってみえる。地味と言えば地味。けれどそれが初夏の淡い風みたいに気持ちいい。
♪檸檬 / 岩崎宏美












